[クラウド英語教室ユーフォンサービス利用規約]

第１章　利用規約の適用対象と利用規約の同意
1.　本利用規約はクラウド英語教室ユーフォン（以下「会社」といいます）が運営するサービス（以下「本サービス」といいます）の利用にあたり「会社」と申し込み希望者（以下「登録希望者」といいます）及び「会社」に登録を申し込み、「会社」が登録を認めた利用者（以下「利用者」といいます）が「本サービス」全般を利用することに関して以下のとおりに利用規約（以下「本利用規約」といいます）を定め、「利用者」及び「登録希望者」と「会社」との合意事項を規定します。「本サービス」利用に際しては、「本規約」の全文をお読み頂いた上で、「本利用規約」に同意いただく必要があります。なお、無料で提供しているサービスにつきましては、本利用規約に同意いただく手続きに代えて、実際にご利用いただくことで本利用規約にご同意頂いたものとみなします。
2.　特定の「会社」のサービスについては、「本利用規約」の他に、サービス固有の利用条件が設けられている場合があります。「本利用規約」に定める内容と個別サービスの利用条件が異なっている場合には、特段の定めが無い限り、当該サービスに関してはそのサービス固有の利用条件が「本利用規約」に優先して適用されるものとします。

第２章　利用規約の変更
1.　「会社」は「登録希望者」及び「利用者」の事前の承認を得ることなく、「本規約」の全文もしくは一部を変更できるものとします。 2.　前項の場合、変更後の利用規約は、「会社」が適当と判断する方法で利用者に通知するものとし、それ以後、「登録希望者」及び「利用者」が変更後の「本利用規約」の内容ついて承認したものとみなします。ただし、変更内容が「利用者」に大きな影響を与える場合には、予め合理的な事前告知期間を設けるものとします。

第３章　利用者登録等
1. 「本サービス」の利用にあたり「登録希望者」は、「本利用規約」を遵守することに同意し、かつ「会社」の定める一定の情報（以下「登録情報」といいます）を「会社」が定める方法で「会社」に提供、利用者登録をすることにより、「会社」に対し、「本サービス」の利用の登録を申請することができます。
2.　前項にもとづいて登録申請を行った「登録希望者」は「会社」の基準及び「会社」の定めに則って登録の手続きをするものとします。
3. 「会社」は以下の場合「本サービス」利用者登録を承認しないことがありますが、承認になかった場合の判断の理由については登録申請者に開示できません。また、登録申請者は判断の結果に対し異議を述べることができません。
1）登録申請者が実在しない場合
2）登録申請者が届け出ている電子メール等の連絡先に連絡が取れない場合
3）登録申請者が届け出ている情報に偽装またはこれに類する不正確な内容の記述が含まれていると判明した場合
4）登録申請者が規約違反等により「会社」の利用を停止されたことがある場合等、「会社」が利用者登録を承認すべきではないと判断した場合
5）反社会的勢力等（暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者、総会屋、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ）である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると「会社」が判断した場合
6) 「会社」の業務の遂行上、または技術上、支障がある場合
7）その他の「会社」が登録または「本サービス」利用を適当ではないと認めた場合
4. 18歳未満の当サービスご利用を申込まれる方は、自らの法定代理人から事前に同意を得た上で「本サービス」を申し込みください。
5.「会社」は不定期にメンテナンスは実施し、その間は利用申し込み、登録内容の変更等ができません。

第４章　登録情報の閲覧及び変更
1.「利用者」は「登録情報」を「本サービス」の「登録情報」監理画面で閲覧、変更できます。
　 2.「利用者」は利用登録時記載した「登録情報」が変動された場合「会社」が定めた方法でその内容を通知する義務があります。

第5章　利用者のID及びパスワード監理
1. IDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、「会社」は当該IDを登録されている「利用者」ご自身によるご利用であるとみなして、当該IDを用いたサービスの利用や商品の購入などによって料金が発生した場合には、当該IDを登録されている「利用者」に課金致します。
2. 「会社」は「利用者」のID流出のおそれがある場合もしくは「利用者」が反社会的勢力の構成員（過去に構成員であった方を含みます）およびその関係者の方や、サービスを悪用したり、第三者に迷惑をかけたりするような「利用者」に対してはご利用を制限する場合があります。
3. 「利用者」はご自身のIDやパスワードが第三者によって使用されているのを認知した場合は即時「会社」にその事実を通知し、「会社」の案内に従うものとします。
4. 前項で「利用者」が「会社」に前項の内容を通知しない場合、通知後「会社」の案内に従わなかった場合に発生した「利用者」の損害については「会社」は責任を追わないものとします。

第6章　連絡及び通知
1. 「本サービス」に関する問い合わせその他「登録希望者」及び「利用者」から「会社」に対する連絡または通知、及び「本利用規約」の変更に関する通知、その他「会社」「会社」から登録希望者及び「利用者」に対する連絡または通知は「会社」が定める方法で行うものとします。
2. 「会社」は「本利用規約」の変更や「本サービス」のサービス内容の変更等に関する「利用者」への通知送信に代えて、「本サービス」内で通知事項を掲載することができます。

第7章　利用者の禁止事項
1.「利用者」は「本サービス」の利用にあたって、以下の行為をおこなってはならないものとします。
1）登録申し込み及び登録情報の変更時偽装情報登録。
2）他人の情報を盗用など第三者のＩＤ及びパスワードを不正に使用する行為。
3）「会社」が掲示した情報の変更。
4）コンピュータウィルス等の有害なプログラムを当サービスを通じて、又は本サービスに関連して使用し、もしくは提供する行為。
5） 他の登録希望者および利用者、第三者もしくは「会社」の著作権をはじめとする一切の知的財産権又はその他の権利を侵害する行為、及び侵害するおそれのある行為。
6）他の登録希望者および利用者、第三者もしくは「会社」を誹謗中傷する行為。
7） 公序良俗に反する行為、又はそのおそれのある行為、もしくは公序良俗に反する情報を他の利用者又は第三者に提供する行為。
8）「会社」の承認を得ず「本サービス」を商用で使用する行為。
9）犯罪的行為、又は犯罪的行為に結び付く行為、もしくはそのおそれのある行為。

第8章　サービスの提供等
１.「本サービス」下記の提供サービス及び関連サービスを含むものとします。
1）電話英会話レッスン
2）動画レッスンサービス
3）診断評価サービス
4）学習情報及び学習相談サービス
5）その他、新規開発サービス及び提携会社のサービス
2.「会社」は個別サービスごとにサービスの利用時間を指定することができます。この場合「会社」は「会社」が定めた方法で変更内容を「利用者」通知する義務があります。

第9章　サービスの変更・中断・終了及び譲渡
1.　「会社」は以下の事項に該当する場合、「本サービス」の運営を中止・中断できるものとし、「本サービス」の中断に関する責任を負わないものとします。
1）「本サービス」システムの保守を定期的にもしくは緊急に行う場合。
2）戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の非常時事態により、「本サービス」の提供が通常どおりできなくなった場合。
3）「本サービス」を提供するシステムに故障等が生じた場合。
4）そのほか、「会社」が「本サービス」の運営上、一時的な中断が必要と判断した場合。
5）「本サービス」の提供が技術的に困難または不可能となった場合。
2.　「会社」は前項の規定より、「本サービス」の運営を中止・中断するときは、予めその旨を「利用者」に通知するものとします。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。

第10章　電話レッスンサービス
1.　電話レッスンは教師が決まった時間に「利用者」が指定した電話番号で電話を掛け契約時間分のレッスンを行うサービスをいいます。
2.　電話レッスンは有料で提供され、「利用者」は別途記載された内容から契約条件を選択しサービスを利用します。
3.　電話レッスンは下記の基準でレッスンが提供されます。
1）1ヶ月プランの場合週5日（月20回）、週3日（月12回）、週2回（月8回）のレッスンが提供されます。
2）1ヶ月定期プランは毎月同じ日に決済が行われ（31日契約者は毎月の最終日に決済）、契約期間内には毎週同じ回数のレッスンが提供されます。
4.電話レッスンの利用者はレッスン時はレッスン用の電話番号がつながる状態を維持し、レッスン用の電話番号が変更された場合はその内容を「会社」へ通知します。電話番号変更の未通知でレッスンに障害が発生する場合、「会話」は責任を負わないものとします。
5.　電話レッスンは「会社」が決まった時間に会員が登録した電話番号へ電話をかけることで開始されます。「利用者」が留守の場合「会社」3回まで通話を試みます。
6.　前項により「会社」が3回まで電話レッスンの提供を開始したにもかかわらず、利用者が留守の場合、「会社」はサービスを提供したものとみなし、利用者が不在だったレッスンは一切の責任を追わないものとします。
7. 「会社」の故意または重過失によりレッスンが行われなかった場合は「会社」そのレッスンを賠償します。
８．有料電話レッスンの払い戻しは下記の通りに行います。
１）次の場合は「利用者」が支払った金額からサービス利用金額を日割りで計算しその残額を払い戻します。
※　「会社」の故意または過失により電話レッスンを提供が出来なかった場合
※　行政処理によりレッスンが出来なかった場合
２）次の場合は「利用者」が支払った金額からサービス利用金額を日割りで計算しその残額から送金手数料を除いた金額を払い戻します。
※　１ヶ月プラン決済後残余レッスン回数が半分以上残っている場合。
※　１ヶ月プラン、１ヶ月定期プラン決済後、レッスン開始前の場合。
３）１ヶ月定期プランは払い戻しできません。１ヶ月定期プラン決済後「利用者」が希望する場合、決済を中止し、決済した期間まで電話レッスンをご利用できます。
9.　電話レッスンは「利用者」のレッスンはサービスの一貫として録音されます。録音されたファイルは「会社」のサーバーに安全に保管され、3週間後自動削除されます。もし、録音を希望しない場合は事前にその旨を「会社」に「会社」が定めた方法で通知します。

第11章　コンテンツの著作権及び管理
1.　「利用者」が「会社」の管理するサーバーに保存しているデータについて、「会社」ではバックアップの義務を負わないものとし、「利用者」ご自身でバックアップを行っていただくものとします。
2.　「会社」は「本サービス」の保守や改良などの必要が生じた場合には、「会社」は「利用者」が「会社」が管理するサーバーに保存しているデータを、「本サービス」の保守や改良などに必要な範囲で複製などすることができるものとします。
3.「利用者」が「本サービス」内の電子掲示板など、不特定多数の「利用者」がアクセスできるサービスに対して投稿などをしたコンテンツについては「利用者」または当該コンテンツの著作権者に著作権が帰属します。

第12章　会社による利用停止
1.　「会社」は利用者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、利用者への事前の通知もしくは勧告を要することなく「本サービス」利用を停止することができるものとします。
1）「本利用規約」に違反した場合
2）「本サービス」の登録にあたり入力した情報について不正な利用または虚偽の申告を行った場合
3）「本サービス」利用料金などの支払債務の履行を遅滞し、または支払いを拒否した場合
4）その他合理的な事由により当サービス利用者として不適切と「会社」が判断した場合
2.　「会社」 による利用者に対する利用停止措置に関する質問・苦情は一切受け付けません。
3.　「会社」による利用者に対する利用停止措置が行われた場合、利用者は期限の利益を喪失し、当該時点で発生している「会社」に対して負担する債務（本サービス利用料金の未払いを含みます）の一切を一括して履行するものとします。
4.　利用者が「本利用規約」などに違反し、「会社」が損害を被った場合、「会社」は利用者に対して、被った損害の賠償を請求できるものとします。
5. 利用停止措置により利用者に損害が発生したとしても、「会社」は一切責任を負いません。

第13章　免責事項
1.　「会社」の債務不履行責任は、当社の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
2.　「会社」は「利用者」の故意または過失によるサービス利用の障害については責任を追わないものとします。
3.　「会社」は「利用者」間の取引など「本サービス」を媒体にする第三者間の取引については責任を追わないものとします。


[プライバシーポリシー]

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サービス利用規約に基づきコンテンツ及び電話英語サービス、有料サービスの決済、決済情報の精算
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◎ 情報：決済履歴及び払い戻し履歴
◎ 理由：決済関連問題の解決
◎ 保存期間：決済完了後から5年間

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